掃除しやすい家にするには

片付かない家・片付いている家の共通点

片付かない家には共通点があると言います。そのひとつが「床に物を直置きしている」です。
確かに、床に物がたくさん置いてあったら掃除をするのが面倒になり、ホコリが溜まりやすくなりますし、どんどん汚くなる悪循環に陥りそうですね。

片付いている家の共通点は、その逆の「床に物を置いていない」です。

掃除しやすい家は床が見えている面積が広いです。
物を置いていないからこまめに掃除できて、掃除の時間も短時間で済みます。

また、物を置く場合は直置きではなく、キャスター付きの台を活用しているのも特徴です。
掃除のとき簡単に移動できるようにしてあると、とても掃除がしやすくなります。

大きな家具を除いて、小さな家具・収納BOX・観葉植物は「キャスター付きの台に乗せる」「キャスター付きを選ぶ」「自分で取り付ける」など一工夫。
ソファーやテーブルは脚に「カグスベール」を付けると一人でも簡単に移動ができます。

ちょっとした工夫で掃除しやすい部屋になって、きれいな家を保つことができます。

冷蔵庫の動かし方

ちなみにファミリータイプの大型冷蔵庫にキャスターが付いているのをご存じでしょうか。

冷蔵庫前面下部のカバーを外して、調整脚をくるくる回して床から少しだけ浮かせます。この調整脚が普段は滑り止めになっているので、浮かせることでキャスターが使える状態になります。
下に手を入れて手前に引くと動かすことができます。

機種にもよるので詳しくは取扱い説明書でご確認いただきたいのですが、だいたいの大型冷蔵庫には付いています。

中型や小型の冷蔵庫にはキャスターは付いていないものがほとんどですが、前面の脚はゴムのように滑らない材質で、背面の脚は滑りやすくなっているようです。
冷蔵庫の前面の下に手を入れて、ほんの少しだけ前を浮かせて手前に引くと、移動できます。

冷蔵庫は女性の力でも動かせるので大掃除のときはお試しくださいませ。

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